政策1:世代間交流+居場所作り

  • 子どもの権利基本条例の制定を目指します。
  • 長野県が進める信州やまほいく「信州型自然保育」認定制度の普及に努めます。
  • 子育て、学習、就労、介護など様々な不安や悩みに対し、SOSを出しやすい環境づくりを整備するとともに、誰もに「居場所と出番がある社会の実現」を目指します。

政策2:生活の安定+相互理解

  • 「心のバリアフリー化」を図るために、個性を尊重し合える社会の実現に向けた取り組みをさらに推進していきます。
  • 平和や人権、ジェンダー、性の多様性への理解をさらに深めるための研修や講演会などの学習機会を確保します。

政策3:産業振興+広域連携

  • 関係機関と連携し、国道18号バイパスの早期完成を目指します。
  • 新型コロナウイルスの感染拡大により、全国的にもテレワークという働き方が広がりを見せました。さらなるテレワークの場の整備を推進します。
  • 長野県が進める有機農業の推進とともに、地産地消や食育についての学びを深め、農産物の地域内循環をさらに促進します。
  • 感染症の拡大により地方移住が注目されました。坂城町を知ってもらう機会をさらつくっていくため、町のPRを積極的に行い、移住・定住につなげられるよう尽力します。